まちえんの活動記録

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08  7月7日まちえんカフェ@ゾロ目

1.平成8年度のまちえんカフェのテーマについて
平成8度のまちえんカフェのテーマは「元気がなくなりつつある小田原駅周辺の商店街をもっと元気にするためには、どうしたら良いかを皆さんと一緒に考えること」です。
神奈川県とまちえんは、Jリーグを盛り上げているサポーターシステムのように、いろいろな方に商店街のサポーターになってもらったら、商店街に元気を取り戻せるのではないかと考え、2008年度共同で事業に取組むことにしました。名付けて「商店街にぎわいサポーター・プロジェクト」です。

今回のまちえんカフェも、前回に引き続き、「商店街にぎわいサポーター・プロジェクト」について、議論を交わしました。

2. ホットファイブタウンでの「コミュニティ・シアター・プロジェクト」
まず、「コミュニティ・シアター・プロジェクト」について、ホットファイブタウンの平井さんから、現状報告がありました。ホットファイブタウンで2ヶ月に1回開催している「街角コンサート」は、今月も「バイオリンとピアノのデュオ」が開催され、定員いっぱいの100名が集まったとのことです。街角コンサートについては、開催時間を商店街が開店している午後7時までに終了することや、来場者に加盟店で使えるクーポン券をサービスすることといった、新たなアイデアが生まれてきているそうです。
また、先月、ホットファイブタウンと協力して、「試写会を上映したい考えを示していたエレファント」の皆さんが、会場となる第三区公民館の会場をチェックして、計画を進めているということでした。
今月は、「コミュニティ・シアター・プロジェクト」の新しいパートナーとして、「相模舞台同盟」の皆さんが、商店街と協働したパフォーマンスの実施について提案がありました。単に舞台を上演するだけでなく、商店街の各店に衣装や装置で協力を求めたり、舞台で使用した衣装や装置を店でPRしてもらったりといった相乗効果を図ること、さらに、舞台だけでなく露店を出したり、スタンプラリーを開催したりといった、商店街全体を巻き込んだ「文化祭」に広げることが提案されました。

3.いろいろな分野の活動で実績を上げている方々
また、今月は、会場に、新しい顔ぶれがいらっしゃいました。
①舞台をプロデュースする活動(相模舞台同盟)
(上記参照)
②キャンプ、討論などいろいろな活動(シニア・リーダーズ・クラブ・渡部さんと松陰さん)
まず、「シニア・リーダーズ・クラブ」の渡部さんと松陰さんです。シニア・リーダーズ・クラブは、小田原市のオーシャン・クルーズのOBを中心に組織された、30歳前後の若い人たちで、現在、ナイト・ウォークや青年の家でのキャンプを企画しています。その他に、「10年後の小田原像」をテーマに討論会も開催しているということです。商店街の現状にも危機感を覚えているとのことで、会場の商店街の人たちからは、ぜひこのテーマで、公開で討論会を行ないたいとの声が出ました。この企画については、会場の他のみなさんや、シニア・リーダーズ・クラブのみなさんからも前向きな発言が見られ、今後、新たに企画を温めることになりました。
③(団友・内藤さん)
また、新たにまちえんの団友に登録してくださった、内藤さんです。市内栢山に昭和40年代からお住まいで、定年退職後、まちに何らかのかたちで関わりたいという方でした。内藤さんからは、まちかどコンサートはじめ、まちなかではさまざまなことがやられているが、情報がなかなか届かないという問題提起があり、会場の他のみなさんからも同じような声が出されました。

4. 商店街サポーターを公募する工夫について
今回は、商店街サポーターを公募する工夫についても議論が交わされました。「商店街サポーター」という耳慣れない言葉を使ったり、はじめから運営企画ボランティアとして募集したりすると、なかなか人が集まらず、もっと、自然と参加できるような工夫が必要だという提案がありました。その一方で、「商店街サポーター」は、「ファン」ではなく「サポーター」であるのだから、数は少なくとも、運営企画に携われることに満足を覚えてくれる人をターゲットにすべきだという意見も出されました。
商店街などで行なわれているプロジェクトが、商店街どうしでさえ共有されていないという「情報の壁」の問題は、まちなかに情報を自由に掲示する「掲示板」を設置すべきだとか、商店街の情報を集めて発信する人や媒体を工夫した仕組みを作るべきだとかさまざまな提案が続出し、今後、この問題についても議論することになりました。
また、商店街サポーターの募集については、幅広い参加を求めるか、深い関わりを求めるかについて議論したうえで、できるだけ早く募集を行なうことになりました。
今回は、コミュニティ・シアター・プロジェクトに議論が集中しましたが、情報発信や共有の問題をはじめ、商店街が目ざすべき将来像や、そのために人材教育を色々なかたちで目ざしていることなど、商店街活性化の本質に関わる議論が交わされ、次回以降、こうした本質的な問題を念頭に置きつつ、「商店街にぎわいサポーター・プロジェクト」を少しずつ進めることになりました。

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# by machien2 | 2008-07-07 10:38

08 6月6日 まちえんカフェ@ゾロ目

1.2008年度のまちえんカフェのテーマについて
2008年度のまちえんカフェのテーマは「元気がなくなりつつある小田原駅周辺の商店街をもっと元気にするためには、どうしたら良いかを皆さんと一緒に考えること」です。
神奈川県とまちえんは、Jリーグを盛り上げているサポーターシステムのように、いろいろな方に商店街のサポーターになってもらったら、商店街に元気を取り戻せるのではないかと考え、2008年度共同で事業に取組むことにしました。名付けて「商店街にぎわいサポーター・プロジェクト」です。
そこで、今回は、まちえんから、「いろいろな分野の活動で実績を上げている方々」と「小田原駅周辺の5商店街の方々」に声がけして、集まってもらいました。

2.小田原駅周辺の5商店街の方々
最初に、商店街の方々から活動状況を報告していただきました。
①小田原銀座商店街 角田さん
小田原銀座商店街からは、「2004年から始めているレンタルボックス事業」、「高校生のチャレンジショップ」、「2006年度から順次整備が始まった電線類の地中化事業」などの報告があり、商店街で子育てをしやすい環境づくりについても模索中であることについて、紹介がありました。
②ほっとファイブ 平井さん
 ほっとファイブからは、「2007年から始めている街角コンサート」について、毎回80人程度の集客があるが、後方宣伝を充実させて参加者を増やしたいことと、招待している小田原ゆかりのアーティストについて、特に沖縄の音楽関係の企画を立てたいということについて紹介がありました。
③オービックビル商店街 佐宗さん
 オービックビル商店会からは、2008年初めに実験した「街角シネマカフェ」の成果について、駅前周辺の映画館等の劇場に一定のニーズがあることと、本格的な営業にむけてビル会議室の改装を検討し、運営の中核を担う人材を探していることが紹介されました。
④お堀端商店街 片野さん
お堀端商店街からは、「7月の歳時記・七夕」、「8月の歳時記・打ち水」、「秋の歳時記・ブリ樽花入れ」といった、お城に通じる散歩道を季節ごとに演出する取り組みと、「お堀でボート事業」を商店街で本格的に始めることについて、紹介がありました。
⑤竹の花商店街 高橋さん
 竹の花商店街からは、「2007年10月のハロウィン事業」で仮装行列や商店スタンプラリーを行なったところ、数百人から千人単位の集客が定着していること、また、「2008年4月から毎月、テーマを決めて、アーケード下や空き店舗を使って朝市」を行なっていることについて紹介がありました。

3.いろいろな分野の活動で実績を上げている方々
① 子育て支援などの活動 (木内先生)
小田原女子短大では、2007年から学内で「子育てサロン」を開設したところ、二宮町などの遠方から自動車を使って来場する方もいるなど、子育て支援に対するニーズが高まっていることが紹介されました。商店街とも積極的に関わっていきたいが、大学の教育プログラムが過密になってきているので大学に相談する必要があること、また、実際にどのようなニーズがどの程度あるのかという「子育て調査」から始める方がよいのではないかなどの指摘がありました。
②子どもが楽しめる場づくりの活動(じんだ組多田さん)
懐かしい遊びを、いろいろなイベントの際に紹介している じんだ組の多田さんから、そもそも活動を始めたきっかけが、「小田原のお祭りは、自分たちが子どもの頃は楽しみだったのに、今の子どもたちにとってはそうでないこと、子どもが楽しめる場がないことが悲しかった」という想いであったことの紹介と、そうした思いから、「懐かしい遊びやお菓子の屋台」などといったことを復活させる取り組みを始めていること、竹の花商店街のイベントなどにも参加していることなどの紹介がありました。そのうえで、もう少し、昔の遊びなどに詳しい人たちとのネットワークを深めることという課題が示されました。
③イベント企画などの活動(エレファント・江戸原さんと鈴木さん)
 小田原でもっと楽しいイベントを企画したいという想いから、すでにいくつかのイベントを仕掛け、FMおだわらで音楽紹介の番組を持っている20代の集まり・エレファントの江戸原さんや鈴木さんから、街角コンサートなどに対して、「広報宣伝や企画についての協力」などができるという発言がありました。具体的には、小田原で行なわれているライブや上映会などのイベントをまとめて紹介する「ポータルサイトの立ち上げ」や、東京などでは日常的に行なわれている、「ミニ・ライブ、ミニ・シアター系のロードショー」などを仕掛けていくことなどが提案されました。
④なりわい歳時記の再現などの活動(小田原やんべぇ倶楽部・石塚さん)
小田原やんべぇ倶楽部では、2002年から、なりわい歳時記をテーマに活動を続け、そのなかでも、「正月の小田原流門松の再現」と、「三月の小田原雛の道中イベント」には、手応えも大きくなってきているとのことでした。門松には商店街だけでなく、南足柄の里山保全グループが関わってくれたり、雛の道中には、温泉施設万葉の湯が社員を挙げて協力してくれたりと、今後も、開成町瀬戸屋敷や南足柄市と連携を深めて、広域的な広がりで盛り上げていきたいとの紹介がありました。
⑤(わくわく地域デビュー講座受講生・シルバー大学OB・河鍋さん)
 親戚が銀座商店街で電器店を営んでいた(現在のチャレンジショップ)という河鍋さんは、商店街や街なかには愛着があり、何かできることがあれば関わりたいという思いを新たにしたという紹介がありました。
⑥国府津におけるまちづくりなどの活動(シルバー大学OB・斎藤さん)
 国府津でまちづくり活動を続けてきた斎藤さんは、シルバー大学での歴史研究を深め、いろいろな場所に発信の機会を持つことができていることについて紹介がありました。どんどんマスコミなどへの発信を大きくしてゆくべきだという提案がありました。
⑦(木村さん)
昨年、退職されたばかりの木村さんは、特に「地域力」について関心があり、自分も何らかのかたちで今回のにぎわいサポーター・プロジェクトに関わっていきたいとのことでした。

4.今後のまちえんカフェについて
今回のまちえんカフェでは、商店街での活動、いろいろな分野で活動する人々の現状を確認することができました。
今後のまちえんカフェでは、元気がなくなりつつある小田原駅周辺の商店街をもっと元気にするためには、どうしたら良いかを皆さんと一緒に考えながら、「小田原駅周辺の商店街」と「いろいろな分野の活動している方々」がお互いに楽しみながら活動できる「結びつき」について、考えて行きたいと思います。
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# by machien2 | 2008-06-06 12:42

県の育成事業協働パートナーに小田原のNPO法人

神奈川新聞2008年6月18日号記事より

県が本年度、モデル事業として実施する「商店街にぎわいサポーター育成事業」の協働のパートナーが、小田原市内の特定非営利活動法人(NPO法人)「小田原まちづくり応援団」(平井丈夫理事長)に決まった。まちづくりに関心のある人たち(サポーター)を募集し、中心市街地の商店街と一緒になってにぎわいづくりにつながる事業の企画・運営を行っていく。

 県は、NPOなどとの協働で地域のにぎわいの核となる商店街の振興を図るため、パートナーとなる団体を公募。県内から七団体の応募があり、学識経験者などによる選考委員会で小田原まちづくり応援団が選ばれた。県は六月中に同応援団と委託契約(委託金約二百四十九万円)を結び、協働事業を進めていく。

 同応援団は二〇〇四年四月に設立され、地域を学ぶ「小田原まちあるき検定」やまちづくりの定例情報交換会などを催している。応援団は八月末までに地域活動に関心のあるサポーターを募り、九月から商店街と連携してにぎわいづくりにつながる企画・運営を展開。商店街の活動拠点を活用した子育て支援や空きスペースでの映画上映、ライブの実施、季節感を味わえる七夕飾りや打ち水イベントなどさまざまな事業を予定している。

 平井理事長(54)は「商店街のにぎわいづくりは商業だけで何とかなる時代ではない。まちづくりの視点から市民と一緒になって取り組む必要がある」と話している。
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# by machien2 | 2008-06-05 02:36

08 3月3日まちえんカフェ@ゾロ目

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# by machien2 | 2008-03-03 22:02

08 1月13日 ~小田原銀座メインストリート・公開デザインコンペ~「あったらいいなぁ~」の最終審査結果

●第2次公開審査日 2008年1月13日(日)13時~17時
●第1次審査通過者15作品を公開で審査の上、最優秀賞(1名120万円)を選定
●審査員
・審査委員長
後藤春彦(早稲田大学理工学部教授)
・審査委員
杉本洋文(東海大学工学部建築学科教授)
後藤治(工学院大学工学部建築都市デザイン学科教授) 
鈴木伸治(横浜市立大学国際総合科学部准教授)
内藤英治(パサージュ都市研究所代表取締役)
角田克宏(新しい銀座メインストリートをつくる会代表、小田原銀座商店会会長)
●審査結果 
賞受賞者(○は作品番号)
・最優秀賞1名
⑤北川純氏
・優秀賞6名
②羽渕雅巳氏、⑧時岡壮太氏、⑨井村英之氏、⑪坂倉忠洋氏、⑫渡邉修一氏、⑭田邉寛子氏
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最優秀賞⑤北川純氏の作品と受賞の様子

●最優秀賞に選定までの公開審査の流れ
①審査委員は、第1次審査通過者15作品のうち、第2次公開審査に参加した13作品のプレゼンテーション(質疑応答を含み1作品7分×13作品)を受けた。
②審査委員は、15作品を対象に各5票を持ち、第1次投票を実施した。その結果、得票数が多かった上位7作品が優秀賞を受賞することになった。
③審査委員は、優秀賞の特徴を協議のうえ、優秀賞7作品を対象に各1票を持ち、第2次投票を実施した。その結果、得票数同数で上位2作品(⑤北川純氏と⑭田邉寛子氏)が選ばれた。
④審査委員は、得票数同数であった上位2作品を対象に各1票を持ち、第3次投票を実施した。その結果、3票ずつで同数(⑤北川純氏と⑭田邉寛子氏)となった。
⑤ここで、審査委員は、別室移動し、銀座サインストリートに「最もあったらいいなぁ~」といえる作品を審査委員全員の合意で選定した。その結果、⑤北川純氏の作品が最優秀賞に選定された。
●最優秀提案者である北川純氏には、[賞状と副賞50万円]及び[作品作成など空間形成のために必要な経費70万円]、合わせて120万円(税込み)が贈られます。今後、北川純氏は、主催者と協議の下、上記70万円の予算(税込み、作品作成など空間形成のために必要な経費の一切)で、提案したデザイン空間を小田原銀座ストリート内に実際に形成していただきます。デザイン空間は、2月10日頃から一般に公開される予定です。
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提案者の方々が模型や小型映像カメラを活用してプレゼンテーションする様子です。

●主 催など
・主 催 新しい銀座メインストリートをつくる会
・後 援 NPO法人小田原まちづくり応援団
・事務局 (〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1丁目16-15角田ガクブチ店内)
「あったらいいなぁ~」デザインコンペ事務局

おかげさまでどれも「あったらいいなぁ~」と思える、甲乙付け難い作品が集まりました。今後、皆さんのご提案を参考にして、より良い銀座メインストリートを築いていけたらと考えています。
ご参加いただいた方々には、心から感謝いたします。(新しい銀座メインストリートを考える会)
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# by machien2 | 2008-01-18 11:22

07  10月10日 まちえんカフェ@ゾロ目の日

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今回のまちえんカフェは、夜のまち歩きツアー「小田原駅前編」を初めて実施しました。
ツアーコースは、①北條ポケットパーク→②錦通り入り口→③おしゃれ横丁→④小田原地下街→⑤ペデストリアンデッキとラスカ→⑥旧箱根登山バス跡地マンションの公開空地→⑦お城通り再開発予定地です。
①北條ポケットパークは、市政策総合研究所OB堀井氏がコンペで当選したとおりに出来上がっていました。壁のように建っていたひとつの建物がなくなっただけで、駅前がすっきりして、緑豊富な心地よい空間となりました。周りに店舗の売上げも見通しが良くなったことで伸びているようです。
しかし、タクシーの違法駐停車がパークに面して多数あり、せっかく広げた歩道もタクシー乗り場のようになっていますので、是非改善してもらいたいものです。
②錦通り入り口には、北條ポケットパークが出来上がったことで「錦通り入り口」の横断幕が2枚できていました。錦通りの道路路面は、結構痛みが激しく、いたるところで路盤のレンガやタイルがはがれています。ポケットパークで入口がすっきりしましたので、道路面の手入れも必要ではないでしょうか。
③おしゃれ横丁は、通り抜けが楽しい路地的通りで、ヨーロッパ風の水のみ場や明るい壁画があります。小田原の中心市街地の中でも美しい空間といえるのではないでしょうか。
④小田原地下街は、店舗の営業を休止しているため、空調機の音だけが空しく聞こえ、殺伐としていました。見通しが利かないため、危険な空気を感じたのは私だけでしょうか。事件が起きないうちに、一時的な仮店舗(イベント)でも良いので、相互監視が可能なくらい人が集まれる工夫を強く望みたいものです。
⑥旧箱根登山バス跡地マンションの公開空地は、緑が豊富で気持ちの良い空間となっています。ただ「マンション北側に新設された歩道」が「万葉の湯北側の既存歩道」に同じ幅員でつながっているのですが、なぜか新設の塀で歩道が遮断されているのです。この塀は、歩行者に対して配慮しているとは思えません。是非、撤去願いたいものです。
その後は、久しぶりに参加者の方と交流会を開催しました。小田原に新しく出来上がった空間を、いろいろ考えながら歩く夜のまち歩きもなかなか楽しい試みでした。季節の良いときに、別のコースでまた実施したいと思います。
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# by machien2 | 2007-10-10 01:08

小田原っていいところ(神奈川新聞の記事より)

まちえん副理事長の小早川が語る「小田原っていいところ」
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# by machien2 | 2007-07-15 10:28

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お堀端商店街は、メインストリート・コンセプトを「サードプレイス《居心地の良い3番目の場所》」と決定し、2007年7月1日サードプレイス宣言」しました。
このような中で、歴史的建物の所有者から築60年の町家(昭和23年頃)をギャラリーなどで活用する提案がありました。
そこで、まちえんは、所有者と相談し、9月15(土)~16日(日)の2日間だけ、この歴史的建築を活かして「サードプレイス」にふさわしい町家として再生する社会実験を実施することにしました。
今回のまちえんカフェは、「織ゆう・町家」の所有者である中島さんの女性3名をゲストに迎え、どのような社会実験とすべきか、会場の皆さんと議論しました。
最初に3名のゲストから「織ゆう・町家」の説明をしていただきました。
・昭和20年代前半の建物で、築60年の町家である。
・前面道路は、ならびに歯医者が3軒あったことから「歯医者通り」と呼ばれていた。
・当初の建主は、閑院宮別邸、富士屋ホテルなど別邸建築の設備関係の大工(東洋陶器の代理店)を業としていた「田部井氏」であり、数年後、ほとんど使われていない状態で父親である「故中島宏さん=一級建築士」が取得した。
・故中島宏さんは「湘南の別邸建築に関わっていた大工が建主だけあって、巧みの技が随所に見られる」とよく言っていた。
・近年まで「織ゆう」の本業である呉服販売の展示販売会の会場として「織ゆう・町家」を利用していたとのこと。

説明の後、会場の皆さんと議論しました。主な意見をまとめると次のとおりです。
①建物そのものが、「戦後の町家建築の文化」、「高級分譲地・歯医者通りの風情」を伝える貴重な展示物である。よって、戦後の町家建築文化を紹介する(学習する)拠点として利用してはどうか。
②昭和20年代前半のノスタルジックな演出(音楽、家具、建具、香り、洋服、飲料、食器)を実施し、昭和20年代前半のお堀端ストリートの生活文化や遊びを紹介する「なつかし横丁の町家」として利用したらどうか。
③昭和20年代前半のお堀端ストリートをテーマにした「セピア色の写真館」としてはどうか。
④春に実施する「着物でまち歩き」の拠点、華道家杉崎氏の「花回廊」のイベント会場のひとつにしたらどうか。
⑤建物の建築調査を実施し、その結果を展示すべきである。
⑥場所が横丁にあるため、サイン計画を実施すべきである。
キーワードは「町家建築文化」、「ノスタルジックな生活文化」、「お堀端らしさ」、「昭和20年代前半」などなどのようです。
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# by machien2 | 2007-07-07 21:23

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今回のまちえんカフェは、中心市街地の各商店街を会場に実施した「まちを元気にする実験」の成果報告とその今後の進め方について、会場の皆さんと議論しました。

①お堀端メインストリートでの「まちを元気にする実験」は、お堀端商店街事務局の片野さんから報告がありました。
お堀端メインストリートは、将来「サードプレイス」というコンセプトに基づき、活動を続けていくそうです。
この「サード・プレイス」とは、家(自宅)と職場/学校/観光地を単純に往復するだけで1 日の生活を終わるのでなく、散歩、ウィンドゥショッピング、飲食などによって「憩いと交流の場」を設けるライフスタイルであり、お堀端メインストリートは、街を訪れる人が「家(自宅)」と「職場/学校/観光地」の間で心地良く「ワンクッションする場所」を提供するということだそうです。
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②次に、銀座メインストリートでのまちを元気にする実験」は、銀座商店会会長の角田さんから報告がありました。
銀座メインストリートは、将来「シニア・スタイル」というコンセプトに基づき、活動を続けていくそうです。
この「シニア・スタイル」とは、子供が独立し、消費構造に大きな変化が起こった人、定年退職後に自分のアイデンティティを確立したい人などで、これらのシニアに対して優しく生活提案をしていくということだそうです。
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③次に、街なかにぎわいプロジェクト実行委員会(事務局・小田原市経済部)が実施している「街なかカフェ」は、小田原市の鶴田さんから報告がありました。
これは、今後展開する「街なかをもっと楽しむプロジェクト」のスタート事業とのことで、地産体験教室、レンタサイクル貸し出し、FM小田原による情報発信など各種演出によって「まちを元気にする実験」とのことでした。また、同時に実施したアンケートで観光客やお客様の要望が整理できたとのこと、錦通り入口の歩行者天国による交通制御の可能性が広がったとのことなど各種の成果があったそうです。今後、街なかのいろいろな場所で事業展開するとのことで、実施希望があれば出して欲しいとのことでした。
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④また、国府津商工振興会が5月12~13日に実施した「徳川慶喜公」、「野口英世博士」など国府津にゆかりの人をテーマとした「まちを元気にする実験」についても、来場された斉藤さんから報告してもらいました。明治20年の鉄道開通で活気づいた国府津。交通や通信なども整い、大正・昭和にかけて「鉄道のまち」「別荘のまち」として発展しました。
空き店舗などを活用したセピア色の写真展、書展などなどメモリアルイヤー展示を実施し、2日間で約800人が来街したとのことでした。
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引き続き約1時間、これら「まちを元気にする実験」4ケースについて会場の皆さんと議論しました。そのテーマは「観光客やお客様が【街なか】に求めていること」でした。休憩ベンチ、ゴミ箱、灰皿、花壇、街路樹、トイレ、バリアフリーをどうしたらよいのかなどなど。結局、これらは、一気に本格実施するのではなく、いろいろ実験しながら改良することが大切であるとの結論になりました。「社会実験」は、成功したらより良くするためにはどうすべきか、失敗しても何が悪かったのかという「成果」がすぐに表れます。このように、まちづくりは、机上の議論より「とりあえず実験してみよう」という姿勢が一番大切みたいです。
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# by machien2 | 2007-06-06 02:45

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先日早稲田大学を会場に開催された、まちづくりの一大イベント「下河辺さんを囲む会2007」の報告から、会場の皆さんと小田原の100年後を考えてみました。

●下河辺さんの話
40年間以上にわたり、日本国の総合計画を作り続けてきた下河辺淳さんは、相変わらず「ぼそぼそ」と含みのある言葉を複雑に関係付けながら語る、本当に仙人のような人で、今回の話は、次のような内容であった。
①21世紀になった今、日本国で最大の課題は、「人口減少化社会、少子高齢化社会」である。なんと、100年後には、現在より9千万人少ない、4千万人となるらしい。これは、江戸時代末期と同じ人口とのこと。
②日本国の人口が、4千万人となると、20世紀という9千万人も人口が増加した特別な時代に築いてきた社会体系のほとんどが崩壊するという。例えば「家族が崩壊し、ひとり家族が中心となり、一人ひとりが何でもこなす必要がある」、「市町村単位が崩壊し、集落的単位で物事を考え、それぞれが独立していく」、「情報交換技術の進歩とともに、大都市に集中して住む必要性が薄れ、どこに住んでも仕事ができて問題がない」という社会になるという。
③よって、これからの日本国のまちづくり先進地は「過疎化しつつも生き残っているまち」であり、そこに目を向けることが大切である。
④これからの世界の100年は、平和と文化の世紀であり、その中で日本国は「成長しないことを考えること」が求められる。
⑤そして、どんなに日本国が窮地に陥ろうとも「戦争」という引き金だけは引かないこと。
との事でした。

●小田原の100年単位の将来
小田原は、8年前から人口減少期に入っています。街なかマンションがいくつかでき、一時的に人口が増加に転じますが、日本国が受ける大きな波には逆らえません。
しかし、江戸時代の小田原宿がそうであったように、恵まれた環境の中で「心地よい文化交流のまち」を作り上げていけば、小田原の人口が伸び、活性化につながる可能性がないとは言えません。
そのためには、我々が掲げてきたキーワード「なりわい文化」が重要になるようです。

まちえんカフェの講師を務めてくれた神戸大学COE研究員の山崎義人さん(まちえん関西支部長)貴重な報告有難うございました。
また、山梨県早川町からきてくださいました柴田彩子さん、有難うございました。
2年間TMOタウンマネージャーを努められた宮下英雄さんも有難うございました。

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# by machien2 | 2007-04-04 14:00

07 0325県・相模湾沿岸魅力向上シンポジウム

3月25日(日)に茅ヶ崎で開催されました「相模湾沿岸魅力向上シンポジウム」に参加してきまし。
シンポジウムは、今年度活動を行った5つの団体の発表の後、パネルディスカッションが行われました。5団体のうち2年連続で活動しているのはまちえんだけでした。

●小田原検定(まち歩き)では、パワーポイントを使って会場の参加者に検定を体験してもらいましたが、この取り組みが相模湾沿岸に広まることを期待したいと思います。

●茅ヶ崎市商店街連合会では、大型店(ジャスコ)の出店に対抗するため、持続可能な循環型社会を目指した商店街システム作りを進めているとの報告がありました。
リターナブル瓶による「茅ヶ崎リターナブルワイン」の開発や自転車が利用しやすいまちづくりを目指したレンタサイクルやツアーの実施、「made in chigasaki 自転車」の開発などを大学や企業などとも協力し進めているそうです。

●大磯では、ガイドボランティア協会が別荘と史跡を対象にしたまち歩きとワークショップの報告がありました。会員数は36名だそうですが、自主企画ガイドや講演会等も実施していて、活発に活動しているようでした。

神奈川県では、この取り組みを進めていくそうですので、今後の動向に注目です。
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# by machien2 | 2007-03-25 15:35

07 3月17日「下河辺さんを囲む会2007」に参加

まちえんメンバーが、小田原市政策総合研究所所長の後藤春彦さん、、山崎さん(まちえん関西支部長)、田口さん(まちえん日本海支部長)が関わった「下河辺さんを囲む会2007」に参加しました。
日時 2007年3月17日
場所 早稲田大学理工学部

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第1部でお話くださった松代の香山さんです。第1部では、北海道の東川さ、岩手の土澤、隠岐の海士町、そして長野の松代といった、鈴木輝隆先生推奨の「元気なまち」が紹介されました。

 写真甲子園で知られる東川では、美しい風景を守りながら、新たに育ててゆくために、マイホームやアパートの建設助成にまで踏み込んで、定住者を少しでも増やそうとする努力が実を結びつつあるとのこと。無味乾燥な婚姻届や出生届などをアルバムに仕立てて送るなど、「記憶に残る人生が送れるまち」が育まれているようでした。

 街かど美術館 アート@つちざわを展開する土澤。萬鐵五郎が生まれ、その美術館もある町で、2005年から町全体をギャラリーに見立てたイベントが行なわれています。日曜には1日50人しか通らない商店街などを舞台にしながら、1か月1万人以上を集めてしまったイベントです。合併でどんどんおおきくなる自治体とは別の次元、幼い頃からともに育ってきた仲間と手を結べば、町を少しでも変えられるという手ごたえを感じました。 

 エコール・ド・まつしろを進める松代は、最近まちえんも取り組みはじめた遊学――遊んで学ぶ大人の学校を、かなりのハイレベルで実践しているところです。産業化の波に取り残されたことで逆に今、徳川時代の遺産が輝きはじめているとのこと。たとえば雛祭りでも、旅行パックを組み、手拭などのグッズもつくると、徹底して「遊学産業」の可能性を掘り下げていました。TMOや文化財制度といった国の施策をふくめ、もてる手段を総動員して「遺産」に投資を集中する判断と合意が、おおきな役割を果しているように感じました。

 そして隠岐の海士町。町長のもと人口減と財政難に悩む町が一丸となって、島に残された遺産をいかにして資源化するか、今まで松阪牛の元牛になっていたものを隠岐牛としてブランド化する、そこでは塩害のもとだった潮風をも逆手にとってブランド化にいかす。。。一橋大学の学生を取り込んだり、上海のマーケットに乗り込んだり、あえてグローバル化の荒波に船出しながら、町の未来を切り拓こうとしているようです。
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第2部はいよいよ、下河辺淳さんとの禅問答。前回の封印談義から10年ということ以上に、2000年前後から明らかになってきている、地球温暖化と一部先進工業国での人口減少を、「宇宙現象」として位置づけるとどうなるか、という視点が示されました。下河辺さんはこの二つの現象は無関係ではなく、人間意識が少し変わったからといってどうなるものではない、と大きな問題提起をされました。

同時にそれはネガティブにばかり考える必要もないと下河辺さんは言います。なぜならたとえば日本で21世紀人口減少が続いたとしても、それは19世紀の徳川時代の水準に戻ることであって、20世紀の爆発的な人口増こそが高度経済成長の時代であり、またその負の遺産で今悩みが深いとすれば、人口減はそれを解決する糸口になりうるというのです。

その意味で下河辺さんは、これからの少なくとも20年を担ってゆく、現在の30代が何を考えているのか、深く聞き出したいと切り出されました。

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こうした下河辺さんの問題提起を受けて討論したのが、封印談義に参加した3人。写真の小布施の市村さん、内子の岡田さん、そして湯布院の中谷さんでした。3人からは下河辺さんのおおきな問題に対する補助線がいくつか示されました。

ひとつが、まづ自分の足許に、しっかり知に足をつけよう、という視点です。たとえば中谷さんはそれを集落であり家族であると。その足許の価値は20世紀音を立てて崩壊してしまったが、人間がただ存在するだけで価値を与えられるのは、実はこの足許でしかない、そこで充実した生を送れることこそが幸福の源泉であると、強調していました。

もうひとつが、アメリカや東京を介さない世界とのつながりです。市村さんはたとえばそれを、量ではなく質によって価値を共有できるつながりだと言っていました。量的な視点からみれば、ものすごく非効率な山間地域の産物も、質でいえばどうか。水、農のもの、どれも別な価値を生むし、またそれを認める人びとは、世界的な広がりでみれば決して少なくないと。

最後に下河辺さんから、「地域」ではなく「国」という意識のススメがなされました。地域というと中央・東京との関係がつねに意識される。現に東京に集中しているのは、職業分類でみるとマスメディアとエンターテインメントだけで、そうしたメディアによって、地域像もまたグローバル社会のイメージもつくられている。しかし今求められている「宇宙現象」という視点、1000年単位でモノをみる視点からすれば、こうしたイメージや、あるいは東京という存在、近代100年のさまざまなシステムは、相当相対化される。

そのとき浮かび上がってくる、たとえば徳川時代について考えると、人びとは自分の住みかを「地域」ではなく「国」と考えていた。今日のこの日のような会も「お国自慢」の会であって、中枢の幕府やメディアは、それらを集めて人びとにまたフィードバックする、そういうシステムが存在していた。

「国」では「地域」とちがって、そこに住むひとりひとりが、何を考え、何をするのかが、問題になってくる。そうした意識こそ、今の30代のひとりひとりに求められている。30代が全体でどうかということではなく、同世代や上の世代をすべて否定するような、はねっかえりの30代のひとりひとりが考えればいいし、そして行動してほしいと、若い人びとにエールを送られていました。

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第3部の司会をする田口さん。第2部で大先輩を前にテーブルを仕切られていた山崎さん。お疲れさまでした。

エールを送られた30代の一人としてひとつだけ。今この宇宙に生きることを意識したとき、手がかりにしている言葉があります。メキシコの社会学者イヴァン・イリイチの言葉。
――Joyful Sobriety and Liberating Austerity歓びに満ちた節制と解放する禁欲
これを彼は共に生きることConviviality(Conは共にVivreは生きること)の作法だと言っています。節制することそのものが歓びであり、禁欲することで逆に世界が広がる生き方。それは遠い夢でも理想でもなく、下河辺さんのいう宇宙現象の今を本当にみすえたとき、自ずと導かれる生であると。

小田原での千年蔵構想も、その手がかりをつかんでいると信じています。「なりわい」はその手がかりのひとつだと想います。こうした考え方に出逢えた自分の風土とそこに生きる人びと、そして研究所から応援団のみなさんにあらためて感謝するとともに、これをどうカタチにして、そして後の世に伝えてゆくのか、自分なりに考え、ひとつづつ残してゆくつもりです。
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# by machien2 | 2007-03-17 13:33

07 まちえんカフェ@ゾロ目の日0303

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今回のまちえんカフェは、小田原市の条例で「街づくりプロデューサー第1号」に認定された「小田原銀座商店会会長の角田克宏さん」をゲストスピーカーとしてお呼びし、銀座メインストリートでのまちづくりの動きをお聞きしました。
●まず、最初に近年5年間における主な出来事を説明していただきました。
①商店会事務所である銀座情報プラザに「小田原まちづくり応援団準備会」が拠点を1年間設置したこと。
②引き続いて、銀座情報プラザに、小田原市の補助金を導入し「レンタルボックス」を常設したこと。
③空き店舗に、城東高校、城北高校、吉田島農林高校の高校生パワーで「高校生のチャレンジショップ」を開設したこと。
④そして、これら一連の成果によって、小田原銀座商店会が総務大臣表彰を受けたことなどなど。
●次に、現在進行中の「銀座メインストリート」の出来事を説明していただきました。
①電線類地中化工事が始まったこと。
②自治会長から、街づくりプロデューサーに推薦され、小田原市から認定されたこと。
③1年かけて、銀座メインストリートの「ストリートコンセプト」をつくっていること。
④銀座メインストリート全体をひとつの商店と認識し、商店街の枠を越え「銀座ワンストリート調査」に取り組んだこと。
などです。
会場の皆さんとの議論では、街づくりプロデューサーの仕組みが作られた経過が良くわからない。具体的に何をプロデュースするのか。自治会と複数の商店街が協力し合い、具体的な事業を総合的に推進していることに刺激を受けた。などの意見が出されました。

本日の料理は、会場を提供いただいた「寿庵」の小そば4種椀と雛なちらし寿司(八起の季節特別メニュー)のセットでした。美味でした。ご馳走様。
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# by machien2 | 2007-03-03 02:08

07 まちえんカフェ@ゾロ目0202

小早川さんのご厚意でお借りした寺町集会舎での初めてのまちえんカフェ。道行く人も「いつから喫茶店になったの」とのぞきこむほどで、20人ほどが集まりました。

最初のコーナーは小田原検定体験版、第6回最終回です。前半のまちあるきを踏まえ、特に人気の高かったういろう・外郎博物館からたくさん出題しました。作成者としては簡単な問題にしたつもりが、意外と引っかかってくださった方が多いのに嬉しい悲鳴でした(笑)

意外に難しかったのが
①ういろうさんから  ういろうさんにも屋号がありました。それは?
               (1)虎屋 (2)唐屋 (3)筑前屋
②小西薬局さんから たくさん抽斗のある箪笥はなんと呼ぶ
               (1)百薬箱 (2)百味箱 (3)百草箱
③千度小路の地名から ここに集まっていた水産業の何にちなんで「センド」という?
               (1)魚の鮮度 (2)船の船頭 (3)大漁祈願の千度参り
だったようです。

これまで作成した問題は200問に達しました。うまくまちあるきオリエンテーリングに使えるようにこれから編集してゆきたいと想います。みなさま御協力ありがとうございました。

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オープンマイクでは“小田原じんだ組”が主催する「こども広場」について、
発起人の多田幸代さんからお話をお伺いしました。

“小田原じんだ組”は子どものイベントを企画するボランティアグループで、子連れでお祭りに来た祭、子どもたちが楽しんで参加できるスペースを作りたいと思い、はじめられたそうです。
昨年10月に行われた「小田原おでん祭り」の会場の一角で、ポン菓子や紙芝居、メンコ、ベーゴマなど、昔ながらの遊びや竹とんぼ、パタパタ昆虫などの工作も行い、2日間で800人の家族連れが訪れたとのこと。

これからの課題として、いろいろなイベントやお祭り会場での場の確保とお手伝いしてもられるメンバー集めについて意見交換がありました。

場所確保については、企画案を主催者に示してみるとの意見でした。
また、行政(観光課)にも企画案を持ち込み、相談してみることになりました。

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続いて、東町で障害者の相談事業をされている毛利佳子さんから、障害者や地域の人が気軽に交流できる拠点づくりについての思いと意見交換を行いました。

毛利さんは、いろいろな支援や諸制度ができてもなお充足されない、困りごと・不安を抱えている人たちや素敵な趣味や特技を持っていながら、広く知ってもらう場を持てない障害のある人たちの存在をとても残念に感じているとのこと。

各地で始まっている地域の人たちの交流拠点活動や誰でもできることで参加可能な「助け合い」の会活動の事例を知り、仲間を募り始めているそうですが、身近な立ち寄りスペースを拠点として確保したいとのことです。

会場からは、地域ごとのある公民館を使ってはどうか?などの意見がありましたが、
自前での拠点確保は運営費用などがかなり掛かるので、諸制度の活用などを今一度よく調べてみることになりました。

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今回は、本場の美味しい水餃子が登場!
小早川さんのお知り合いで、ご近所にお住まいの「李 燕さん」手づくりの餃子です。

中国の餃子は種類がいろいろ。
具も旬の野菜や魚介類、肉などさまざまです。
今回の水餃子は中国江南地方の餃子。

皮は小麦粉。形は丸く小さめ、皮は薄く一口で食べられる大きさです。
具はにら、白菜、豚肉のひき肉です。
たれは、ごま油、香酢、醤油、砂糖、ラー油を使いました
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# by machien2 | 2007-02-02 01:38

07 2月2日 神奈川県・相模湾アカデミー事業「小田原検定(仮)」プロジェクトその6

小田原検定「なるほど」まちあるき最終回の第6回は、好天にめぐまれ、梅のほのかに薫る早春の街を歩きました。前回にひきつづき、藤沢市5名、厚木市4名をはじめ、県内各地からあわせて25名の方に御参加いただきました。ありがとうございました。

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集合場所の栄町交差点から今回はお堀端どおりを通らずに、旧弁天池の脇道から本丸下を抜けてゆきました。梅はもう三分咲きでしょうか。

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箱根口から城を抜けると旧東海道沿いに老舗がたくさん残っています。そのひとつちん里うさんでは、さっそくお店一押しの梅干をいただきました。ここでクエスチョン。何年漬けのものが女将さんおすすめでしょうか。ちなみに同店には明治元年漬けのものも展示されています。

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ちん里うさんの前にはこちらは明治どころか戦国時代からの老舗・ういろうさんです。関東大震災で倒壊してしまった名物の店構えも、約70年を経て再建されました。代々遺言で、このような破風をたくさん切った建て方を受けついできたそうです。では、その建て方とは何造りと呼ばれているでしょうか?同じような建築は、秀吉好みとして、北野天神などに残っているそうです。

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ういろうさんの店裏には明治18年建築の蔵が残っています。現在は外郎博物館として、貴重な品々を見学することができます。伝来の薬の製造道具や、ゆかりの歌舞伎俳優の隈取まで。その俳優は、将軍吉宗の時代、外郎の薬を服用して、のどの痛みを治したそうです。現在も家の芸として、「外郎売」の早口科白を伝えている、その俳優とは?

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だるま料理店さんでいただいたお昼の魚があがってきた海を、今回も訪れました。天気の好い浜辺は本当に気持がいいですね。堤防沿いには昔ながらの生業を守っている老舗が何軒か残っています。そのひとつ籠常さん。魚を浜から揚げる(一次産業)→さばいて燻製にしてかびつけをして鰹節に(二次産業)→表通り(千度小路)で販売(三次産業)と、一貫した流れが一つ屋根の下で繰り広げられています。女将さんも元気です。最後にクエスチョン。鰹は縁起物として知られていますが、そのためにいくつか当て字があります。男の子のお節句祝いに使うときは、どんな字を当てたでしょうか?

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# by machien2 | 2007-02-02 01:35

07 1月11日  神奈川県・相模湾アカデミー事業「小田原検定(仮)」プロジェクトその5

第5回小田原「なるほど」まちあるきを開催しました。参加者は県内各地だけでなく都内からもいらっしゃり、飛び入りの方も含めて30名で、小田原の路地裏を探検しました。

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ちょっと寂しくなってしまった大工町の交叉点。
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今回の探検のテーマのひとつが街なかに隠れた水路。小田原城のお濠から流れ出た水は、町のなかをひっそりと通っています。今も道路の舗装の違いなどから、水路のうえをたどることができます。水路が道路を横切るところには、現在も「泪橋」という橋の跡が。。。ここでクエスチョン。なぜ「なみだ」なのでしょうか?一説では、写真の奥にのびている路地にあった施設に由来しているというのですが。。。

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旧東海道が海へむかって登る坂をたどってゆくと、そのまま海へ。一同、あまりの美しさに感動!!小田原の海はプレートの断層が伸びてきているため、沖が急に深くなっています。深さの境目は海の色からもはっきりとわかります。この深い海がおいしい魚の集まってくるミソとのこと。
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堤防の切れ目から陸にあがると、そこは干物屋さんの工場の裏。かつては浜に揚がった魚をすぐさま捌いて、表通りの店にならべたとか。一次産業から二次、三次とつながってゆく、なりわいの連鎖が見てとれる瞬間です。
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思いがけず出初式に遭遇。こいつぁ春から、縁起がいいぞ!小田原の出初は昔から11日と決まっているようです。ここでクエスチョン。今では鳶の組は何組残っているでしょうか?

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# by machien2 | 2007-01-11 13:52 | 06 小田原検定

07 まちえんカフェ@ゾロ目0111

すっかり恒例になった小田原まちあるき検定体験版第5回です。会場ははじめて山口菓子店さん2階の喫茶スペースを使わせていただきました!!とても気持ちのよい空間で、また使わせていただきたいものです(^^ゞ今回は初めて小田原図書館の方も参加してくださいました。

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川崎長太郎さんの小説から出題しています。午前午後と「なるほど」まちあるきで歩いた、抹香町やだるま料理店さんは、近くに起居していた長太郎の作品にしばしばとりあげられています。ここでクエスチョン。①長太郎はだるま料理店でも、また駅前にあったあさひ食堂でも、いつも注文するものは決まっていました。ブランチにしていたというその定番料理は?②長太郎の小説の一節によると、抹香町には何の橋を渡って入っていったということでしょうか?
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みなさん一生懸命考えています(笑)答えばかりでなく、たたき台をもとにして、問題も一緒に考えていただいています。紹介したいこと、たとえば小田原の海が急に深くなっていることなどを、どういうかたちで問題にしたらよいか、なかなか難しいものです。次回もぜひ御参加ください。
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# by machien2 | 2007-01-11 12:58

06 12月12日 神奈川県・相模湾アカデミー事業「小田原検定(仮)」プロジェクトその4

小田原検定(仮)小田原なるほどまちあるき第4弾を行ないました。今回は近代建築を中心に歴史的建物や町並みをいかしたまちづくりを研究されている川西崇行さん(東大都市デザイン研OB)をお招きしました。これまで歩く機会の少なかった竹ノ花から広小路、国際通りから宮小路を中心に歩きました。川西さんの着眼点を順に拾います。


f0119860_1432531.jpg①鈴木精米店の界隈(写真)、中川萬吉酒店の界隈など、いくつか近代和風建築が密集して残っている箇所を、エリアとして残したり、路地伝いにつなげたりできないか。


f0119860_14363016.jpg②下田材木店脇の水路にかかる橋(写真)は「昭和三年」の銘があるほか、デザインも大正・昭和モダンの名残りがある。東京横浜に比べると目立たないが立派な(震災)復興橋梁のひとつ。こうした震災復興のモニュメントをもっと集められないか。また街なかの水の景として非常に貴重なので、もっと水路に目がとまる工夫ができる。


f0119860_14353235.jpg③教会の尖塔がまちのアイストップやスカイラインを彩っている(写真)が目立たない。国際通りから東側はまだ高層建築が少ないので、この特徴を景観計画にも反映した方がいい。


f0119860_14331045.jpg④国際通りに残るアーケードはもう外してもいいのではないか。鈴木洋服店隣(写真上)や櫻井呉服店(写真下)などファサードに特徴のある店が少なくないのでもっと生かせるのではないか。f0119860_14342381.jpg

⑤『建築総覧』に記載されている物件(4件)よりももっとたくさんの近代和風の店舗建築や文化住宅が目についた。どんどん登録有形文化財にとりあげてなくなる前に手を打った方がいい。
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# by machien2 | 2006-12-12 14:27 | 06 小田原検定

06 まちえんカフェ@ゾロ目1212

小田原検定(仮)体験版・第4弾を行ないました。今回のテーマは「板橋グルメツアー」。11月12日の「神奈川県邸園文化祭・板橋グルメツアー」を歩いた、まちえんのメンバー6人から問題を募りました。「板橋のお地蔵さんの御利益は?」「松永安左ヱ門の老欅荘の巨大な庭石はどこから運ばれたか?」「旧街道沿いの津田家の蔵の鬼瓦にはなんという文字が書かれているか?」「下田豆腐店の軒先の鳥巣にはどんな鳥の置物があるか?」「青木石材店の裏庭の神社は何を祭っているか?」「西海子小路沿いで天守閣が望めるのはどの四つ角か?」などなど
選りすぐりの問題をみなさんに挑戦していただきました。現場に行かなければわからない。現場に行けば小田原をもっと味わうことができる。そんな小田原検定にむけて、あと2回(1月11日、2月2日)行ないますので宜しくお願いします。

またオープンマイクでは小田原映画祭シネマトピア2007(2007年2月23~25日)http://www.odawara-cinema.com/の案内がありました。今回もショートフィルムコンテストや、青春を主題にした数々の名作(伊豆の踊子、けんかえれじいなどの上映会など予定しているようです。
さらにミニコミえんのミニコミ誌「えん」の最新号が刊行されました。今回の特集では井細田の町の記憶を掘り起こしています。
そして小田原やんべぇ倶楽部が今年で4度目となる、年末の「小田原流門松」と春の訪れを告げる雛の道中を行なうとのことです。初春と仲、二つの春を楽しみに小田原の町を訪れてください!!

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# by machien2 | 2006-12-12 14:21 | 06 まちえんカフェ1212

06 12月2日横浜市都市デザイン研修として小田原を視察

横浜市都市デザインの研修で小田原のまち歩きを実施、まちえんと小田原市まちづくり景観課が市内を案内しました。
最後は、小田原宿なりわい交流館にて、まちえんが推進する「おだわら千年蔵構想」を説明しました。

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# by machien2 | 2006-12-02 18:35

06 11月18日 お堀端デザインストリート2006「花と緑と水の歳時記・秋の竹垣作り」

お堀端デザインストリート2006「花と緑と水の歳時記・秋の竹垣作り」の様子です。
「お堀端商店会」と「市民組織三竹の会」と「まちえん」の連携事業となりました。
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# by machien2 | 2006-11-18 23:42

2006年11月24日 小田原邸園文化・まちえん学校「お座敷芸を学ぶ」

●日時:2006年11月24日(金)18:45~21:30
●場所:だるま料理店(大正15年築・登録有形文化財)
●記事:「冬の神奈川再発見キャンペーン」冊子06年12月19日号
下記をクリックすると記事部分が拡大
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# by machien2 | 2006-11-12 14:11 | 邸園文化祭・芸文化P

06 11月12日 小田原用水のまち板橋「秋の邸園文化を巡るグルメツアー」

●日時:2006年11月12日(日)10時~17時(10時に箱根板橋駅前集合)
●場所:板橋~本町
●コース:箱根板橋駅(集合)→
小田原用水取水口(日本最初の上水道)→
板橋地蔵尊→
秋葉山量覚院→
松永記念館老欅荘(電力王・松永安左ヱ門)→
竹の小路→
古稀庵の庭園(山縣有朋)→
山月(大倉喜八郎)→
皆春荘(清浦圭吾)→
下田街かど博物館(豆腐)→
津田蔵→
早川漁港グルメエリアにて昼食→
ういろう蔵(外郎)→
ちん里う・街かど博物館(梅干)→
小田原宿なりわい交流館→
籠清(かまぼこ)→
石川・街かど博物館(小田原漆器)→
みのや・街かど博物館(塩辛・わさび漬け)→
小田原駅(解散)
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# by machien2 | 2006-11-12 12:15 | 邸園文化祭・板橋P

06 まちえんカフェ@ゾロ目1111

小田原検定(仮)体験版・第3弾を行ないました。

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# by machien2 | 2006-11-11 17:49

06 まちえんカフェ@ゾロ目1010

小田原検定(仮)体験版・第2弾を行ないました。

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# by machien2 | 2006-10-10 18:02

06 9月30日~10月1日お堀端デザインストリート2006・花と緑と水の歳時記フェスタ

9月30日(土)
◆10時~17時 「お堀端通り商店街の店先(参加店のみ)」
健康や環境をテーマにした商品(作品)、花と緑と水をテーマにした商品(作品)の販売[有料]


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◆10時~12時「お堀端通り・お堀脇のポケットパークにて」
木製トロ箱を花壇にして、ポケットパークに花を飾るワークショップ(小学生も参加予定)を開催
よしずとパーゴラを利用したお休み処作りも開設


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◆13時~16時「お堀端通り・幸田口門跡付近にて」
泥をバケツで混ぜた土に花の苗を入れて、三の丸土塁に植えるワークショップ(泥団子作り)を開催


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◆17時~20時「お堀端通り・お堀脇のポケットパークにて」
小田原キャンドルライトの夕べを開催[参加無料]
10月1日(日)
◆10時~16時 「お堀端通り商店街の店先(参加店のみ)」
健康や環境をテーマにした商品(作品)、花と緑と水をテーマにした商品(作品)の販売[有料]
◆10時~16時
小田原ご当地検定のためのまち歩き調査とそのまとめ


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◆16時~17時「お堀端通り・ナツク本館3階まちえんカフェ」
講師に萩原礼子※さんを迎え、講師を囲んだ車座を開催
講演のテーマは、「小諸の歴史的環境を活かした魅力づくり」


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◆17時~20時「「お堀端通り・お堀脇のポケットパークにて」
小田原おでんパーティー(参加費ひとり1,000円)[有料]とキャンドルライトの夕べ


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# by machien2 | 2006-09-30 00:06

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小田原検定(仮)体験版・第1弾を行ないました。

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# by machien2 | 2006-09-09 18:10

2006年 まちえんカフェ0808

●第1部
小田原TMOの宮下タウンマネージャーを講師に迎え、8月末を締め切りとする「中心市街地まちづくりプロジェクトコンテスト(愛称:ジャンプ小田原)」について、説明会を開催していただきました。
・新しい風が吹く、斬新な提案を募集したい。
・例えば、新しい交通システム提案
・例えば、新しい街資産の活かし方提案
・例えば、時代の変化に対応するライフスタイル提案
・例えば、新商品作り、新販売システムの提案なとなど

会場からは、募集によって集まった「斬新な提案」のストックを公開して欲しい。補助金を総額50万円から一桁増やして欲しい。
などの厳しい質問や意見が交わされました。


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●第2部
引き続き、まちえんから、2005年度、お堀端メインストリートで実施したイベント「アートクラフト・デザイナーズ・コンペ」に引き続く、第2弾イベント「デザインストリート・花と緑と水の歳時記」の実施概要について説明しました。
・2006年度は、2005年度に実施したアート系店舗を導入するデザインストリートづくりの社会実験をさらに進展させ、健康系(環境系)店舗を導入するデザインストリートづくりの社会実験を実施する。
・社会実験実施日は、9月30日(土)~10月1日(日)とする。
・具体的には、健康に良い商品の販売実験、花や緑や水を活かした社会実験を実施する。

台風が近づく大雨の中、24名の参加を頂き、中心市街地の活性化に対する暑い議論が交わされました。


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# by machien2 | 2006-08-08 12:43 | 06まちえんカフェ0808

2006 まちえんカフェ0707

小田原まちづくり応援団は、2005年度全国都市再生モデル調査に選定され「お堀端メインストリート・プログラムの作成とその社会実験」にチャレンジしてきました。
この度、その報告書がまとまり、その報告とその評価(批評、意義)について皆様と議論しました。
お堀端メインストリートを取り巻く都市環境
●まず、現在のお堀端メインストリートを取り巻く、都市環境について次のとおり報告があった。小田原市は、既に人口減少化社会を迎えており、人口は現在の年間600人から5年後の年間1,000人ペースで減少、同時に少子高齢化社会によって、65歳以上の人口は、9年後から4人に1人以上、現在の3.9万人から1万人も増加し、4.9万人以上になると推計されています。
●このような環境の中、①お堀端メインストリートは、誰もが(老若男女) 暮らしやすい街づくりをすすめること、②街なかの既存ストックを有効に活用していくこと、③人口が現象することから顧客争奪戦時代の中でメインストリートの将来像を明確に打ち出していくことが必要となります。

報告書の報告概要
●①2005年度に社会実験した「アートクラフト・デザイナーズ・コンペ」は、コンペ終了後も、アーティストの商品を並べたり、委託販売を開始したり、共同企画を実施したりする商店がいくつか現れたことから、お堀端メインストリートに大きな影響を与えた。②蔵の中で埃をかぶっていた「逆さ樽」や現在十分活用されていない「幸田口門の歴史的空間」に目を向け、命を吹き込む努力をしたことが良かった。③打ち水大作戦は、多様な主体が気軽に参加でき、わずかの投資でストリートに連帯感を生み出す社会実験であったなど、4つの社会実験によって「小さな成功体験」を共有できたとの意見が数多く寄せられたと報告があった。
●さらに、社会実験の成果を受け、今後のお堀端メインストリートを活性化するために必要な「16の作戦プログラム」の報告があった。(左図に一部掲載)

会場からの評価(批評、意義)
●これらの報告を受け、会場からは、お堀端メインストリートの将来像を明確に打ち出していくためにも「季節の花+逆さ樽、夏の風鈴など連続的に配置し、それをたどっていくと、いつのまにか小田原城にゆくことができる仕組みづくり」、「中学生によるまちのガイド育成の仕組みづくり」、「史跡を花で飾る仕組みづくり」などの具体的提案がありました。
●このように、2005年度から始まった「お堀端メインストリート・プログラム」が様々な方々からの意見を加えて、2006年度も引き続き実施されることが決定し、社会実験として十分効果があったといえるようです。
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# by machien2 | 2006-07-07 12:10 | 06まちえんカフェ0707

06 まちえんカフェ@ゾロ目0606

今回のまちえんカフェでは、まちえんが他の団体と協力して進めようとしている2つのプロジェクトについて,みなさんから御意見を伺いました。

1.「小田原メインストリート2006水と緑の歳時記」プロジェクト
これはお堀端通りにある史跡整備用の空地を、商店街や住民のみなさんの協力で、いかしてゆこうという企画です。
会場にいらした皆様からは
・小学生に夏休みを使って絵を描いてもらったり、夏休みの宿題を大学生の指導を受けながらこなしたり(三の丸小学校にアプローチ)
・隣の喫茶店や古書店の延長で使ったり(新しい景観条例にもとづく協議会(NPOでも可)を組織する)アートクラフトコンペの出展者の野外店舗に使ったり
といったアイデアが出ていました。

2.「相模湾アカデミー・小田原検定(仮称)」プロジェクト
これは神奈川県や商工会議所と協力して、現在各地で話題になっている「ご当地検定」を、小田原ならではのかたちで実現しようという企画です。
・コンシェルジェや市役所職員試験、シルバー世代の知識欲といった使い方は幅広くとっておいて、これまでのいろいろな資源調査の蓄積をわかりやすいテクストにまとめることを目標にしたらいい
・問題を一般公募したり、お店の営業や学校の地域学習などと連動したりして、参加型現場型で問題を集めたらいい
などといったアイデアが出ていました。

今後はこうしたアイデアをいかして、プロジェクトを具体化したいと想います。
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# by machien2 | 2006-06-06 12:14 | 06まちえんカフェ0606