まちえんの活動記録

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08 10月10日まちえんカフェ@ゾロ目

今回のまちえんカフェは、まち歩き調査(9月14日実施)した結果を踏まえ、元気がなくなりつつある小田原駅周辺の商店街をもっと元気にするためには、どうしたら良いか、その解決に向けた戦略(作戦)を会場の皆さんと議論しました。            
その結果、以下の「2つの課題」を解決するための「3つの戦略」を立案しました。
まちえんでは、関係者と相談の上、できるところから、実行に移したいと考えています。

●課題1 商店街には、その外見から商売内容が分からない店舗がいくつかあり、中に入ると、買わないとならないような感じがし、入り難いため、店舗の特徴や情報をあらかじめ流してもらえると、入りやすくなる。特に女性客には、このような情報源が必要であり、女性が商品に目をつけさせる工夫をすべきである。
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★戦略1 「商店街買物ガイドツアー・サポートプロジェクト」を実施する。
このプロジェクトは、顧客に店舗情報が行き渡っていないため、いくつかの商店街単位で、店舗の個性やこだわり情報を参加者に直接伝える買物ガイドツアーを開催するものである。

★戦略2 シニアリーダーズクラブが「FMおだわら」を媒体に実施している「FM電波を通したサポートプロジェクト」を実施する。
このプロジェクトは、顧客に店舗情報が行き渡っていないため、「FMおだわら」に番組枠を持つシニアリーダーズクラブが、商店街の現場からリアルな店舗の個性やこだわり情報の紹介を中継放送するものである。

●課題2 商店街でゆったり買物ができるよう、すべての商店街でお休みイスを増やして欲しい
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★戦略3 アーティストがまちをリビングルームにしようというコンセプトで実施している「ライムチェア・サポートプロジェクト」を実施する。
このプロジェクトは、家庭などで役割を終えたイスを寄付してもらい、サポーターがライム色にペイント後、商店主にこのイスの里親になってもらい、街の居心地の良さを再発見してもらう「おもてなしイス」として再活用するアート活動である。この活動に参加することで、商店街にライムチェアという「お休みイス」を増やすものである。

また、これまでに検討してきた活動提案についても、成果を見守る。

アーティストがまちをリビングルームにしようというコンセプトで実施している「ライムチェア・サポートプロジェクト」の説明資料

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by machien2 | 2008-10-10 01:39