まちえんの活動記録

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07 まちえんカフェ@ゾロ目0202

小早川さんのご厚意でお借りした寺町集会舎での初めてのまちえんカフェ。道行く人も「いつから喫茶店になったの」とのぞきこむほどで、20人ほどが集まりました。

最初のコーナーは小田原検定体験版、第6回最終回です。前半のまちあるきを踏まえ、特に人気の高かったういろう・外郎博物館からたくさん出題しました。作成者としては簡単な問題にしたつもりが、意外と引っかかってくださった方が多いのに嬉しい悲鳴でした(笑)

意外に難しかったのが
①ういろうさんから  ういろうさんにも屋号がありました。それは?
               (1)虎屋 (2)唐屋 (3)筑前屋
②小西薬局さんから たくさん抽斗のある箪笥はなんと呼ぶ
               (1)百薬箱 (2)百味箱 (3)百草箱
③千度小路の地名から ここに集まっていた水産業の何にちなんで「センド」という?
               (1)魚の鮮度 (2)船の船頭 (3)大漁祈願の千度参り
だったようです。

これまで作成した問題は200問に達しました。うまくまちあるきオリエンテーリングに使えるようにこれから編集してゆきたいと想います。みなさま御協力ありがとうございました。

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オープンマイクでは“小田原じんだ組”が主催する「こども広場」について、
発起人の多田幸代さんからお話をお伺いしました。

“小田原じんだ組”は子どものイベントを企画するボランティアグループで、子連れでお祭りに来た祭、子どもたちが楽しんで参加できるスペースを作りたいと思い、はじめられたそうです。
昨年10月に行われた「小田原おでん祭り」の会場の一角で、ポン菓子や紙芝居、メンコ、ベーゴマなど、昔ながらの遊びや竹とんぼ、パタパタ昆虫などの工作も行い、2日間で800人の家族連れが訪れたとのこと。

これからの課題として、いろいろなイベントやお祭り会場での場の確保とお手伝いしてもられるメンバー集めについて意見交換がありました。

場所確保については、企画案を主催者に示してみるとの意見でした。
また、行政(観光課)にも企画案を持ち込み、相談してみることになりました。

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続いて、東町で障害者の相談事業をされている毛利佳子さんから、障害者や地域の人が気軽に交流できる拠点づくりについての思いと意見交換を行いました。

毛利さんは、いろいろな支援や諸制度ができてもなお充足されない、困りごと・不安を抱えている人たちや素敵な趣味や特技を持っていながら、広く知ってもらう場を持てない障害のある人たちの存在をとても残念に感じているとのこと。

各地で始まっている地域の人たちの交流拠点活動や誰でもできることで参加可能な「助け合い」の会活動の事例を知り、仲間を募り始めているそうですが、身近な立ち寄りスペースを拠点として確保したいとのことです。

会場からは、地域ごとのある公民館を使ってはどうか?などの意見がありましたが、
自前での拠点確保は運営費用などがかなり掛かるので、諸制度の活用などを今一度よく調べてみることになりました。

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今回は、本場の美味しい水餃子が登場!
小早川さんのお知り合いで、ご近所にお住まいの「李 燕さん」手づくりの餃子です。

中国の餃子は種類がいろいろ。
具も旬の野菜や魚介類、肉などさまざまです。
今回の水餃子は中国江南地方の餃子。

皮は小麦粉。形は丸く小さめ、皮は薄く一口で食べられる大きさです。
具はにら、白菜、豚肉のひき肉です。
たれは、ごま油、香酢、醤油、砂糖、ラー油を使いました
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by machien2 | 2007-02-02 01:38

07 2月2日 神奈川県・相模湾アカデミー事業「小田原検定(仮)」プロジェクトその6

小田原検定「なるほど」まちあるき最終回の第6回は、好天にめぐまれ、梅のほのかに薫る早春の街を歩きました。前回にひきつづき、藤沢市5名、厚木市4名をはじめ、県内各地からあわせて25名の方に御参加いただきました。ありがとうございました。

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集合場所の栄町交差点から今回はお堀端どおりを通らずに、旧弁天池の脇道から本丸下を抜けてゆきました。梅はもう三分咲きでしょうか。

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箱根口から城を抜けると旧東海道沿いに老舗がたくさん残っています。そのひとつちん里うさんでは、さっそくお店一押しの梅干をいただきました。ここでクエスチョン。何年漬けのものが女将さんおすすめでしょうか。ちなみに同店には明治元年漬けのものも展示されています。

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ちん里うさんの前にはこちらは明治どころか戦国時代からの老舗・ういろうさんです。関東大震災で倒壊してしまった名物の店構えも、約70年を経て再建されました。代々遺言で、このような破風をたくさん切った建て方を受けついできたそうです。では、その建て方とは何造りと呼ばれているでしょうか?同じような建築は、秀吉好みとして、北野天神などに残っているそうです。

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ういろうさんの店裏には明治18年建築の蔵が残っています。現在は外郎博物館として、貴重な品々を見学することができます。伝来の薬の製造道具や、ゆかりの歌舞伎俳優の隈取まで。その俳優は、将軍吉宗の時代、外郎の薬を服用して、のどの痛みを治したそうです。現在も家の芸として、「外郎売」の早口科白を伝えている、その俳優とは?

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だるま料理店さんでいただいたお昼の魚があがってきた海を、今回も訪れました。天気の好い浜辺は本当に気持がいいですね。堤防沿いには昔ながらの生業を守っている老舗が何軒か残っています。そのひとつ籠常さん。魚を浜から揚げる(一次産業)→さばいて燻製にしてかびつけをして鰹節に(二次産業)→表通り(千度小路)で販売(三次産業)と、一貫した流れが一つ屋根の下で繰り広げられています。女将さんも元気です。最後にクエスチョン。鰹は縁起物として知られていますが、そのためにいくつか当て字があります。男の子のお節句祝いに使うときは、どんな字を当てたでしょうか?

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by machien2 | 2007-02-02 01:35