まちえんの活動記録

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06 12月12日 神奈川県・相模湾アカデミー事業「小田原検定(仮)」プロジェクトその4

小田原検定(仮)小田原なるほどまちあるき第4弾を行ないました。今回は近代建築を中心に歴史的建物や町並みをいかしたまちづくりを研究されている川西崇行さん(東大都市デザイン研OB)をお招きしました。これまで歩く機会の少なかった竹ノ花から広小路、国際通りから宮小路を中心に歩きました。川西さんの着眼点を順に拾います。


f0119860_1432531.jpg①鈴木精米店の界隈(写真)、中川萬吉酒店の界隈など、いくつか近代和風建築が密集して残っている箇所を、エリアとして残したり、路地伝いにつなげたりできないか。


f0119860_14363016.jpg②下田材木店脇の水路にかかる橋(写真)は「昭和三年」の銘があるほか、デザインも大正・昭和モダンの名残りがある。東京横浜に比べると目立たないが立派な(震災)復興橋梁のひとつ。こうした震災復興のモニュメントをもっと集められないか。また街なかの水の景として非常に貴重なので、もっと水路に目がとまる工夫ができる。


f0119860_14353235.jpg③教会の尖塔がまちのアイストップやスカイラインを彩っている(写真)が目立たない。国際通りから東側はまだ高層建築が少ないので、この特徴を景観計画にも反映した方がいい。


f0119860_14331045.jpg④国際通りに残るアーケードはもう外してもいいのではないか。鈴木洋服店隣(写真上)や櫻井呉服店(写真下)などファサードに特徴のある店が少なくないのでもっと生かせるのではないか。f0119860_14342381.jpg

⑤『建築総覧』に記載されている物件(4件)よりももっとたくさんの近代和風の店舗建築や文化住宅が目についた。どんどん登録有形文化財にとりあげてなくなる前に手を打った方がいい。
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by machien2 | 2006-12-12 14:27 | 06 小田原検定

06 まちえんカフェ@ゾロ目1212

小田原検定(仮)体験版・第4弾を行ないました。今回のテーマは「板橋グルメツアー」。11月12日の「神奈川県邸園文化祭・板橋グルメツアー」を歩いた、まちえんのメンバー6人から問題を募りました。「板橋のお地蔵さんの御利益は?」「松永安左ヱ門の老欅荘の巨大な庭石はどこから運ばれたか?」「旧街道沿いの津田家の蔵の鬼瓦にはなんという文字が書かれているか?」「下田豆腐店の軒先の鳥巣にはどんな鳥の置物があるか?」「青木石材店の裏庭の神社は何を祭っているか?」「西海子小路沿いで天守閣が望めるのはどの四つ角か?」などなど
選りすぐりの問題をみなさんに挑戦していただきました。現場に行かなければわからない。現場に行けば小田原をもっと味わうことができる。そんな小田原検定にむけて、あと2回(1月11日、2月2日)行ないますので宜しくお願いします。

またオープンマイクでは小田原映画祭シネマトピア2007(2007年2月23~25日)http://www.odawara-cinema.com/の案内がありました。今回もショートフィルムコンテストや、青春を主題にした数々の名作(伊豆の踊子、けんかえれじいなどの上映会など予定しているようです。
さらにミニコミえんのミニコミ誌「えん」の最新号が刊行されました。今回の特集では井細田の町の記憶を掘り起こしています。
そして小田原やんべぇ倶楽部が今年で4度目となる、年末の「小田原流門松」と春の訪れを告げる雛の道中を行なうとのことです。初春と仲、二つの春を楽しみに小田原の町を訪れてください!!

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by machien2 | 2006-12-12 14:21 | 06 まちえんカフェ1212

06 12月2日横浜市都市デザイン研修として小田原を視察

横浜市都市デザインの研修で小田原のまち歩きを実施、まちえんと小田原市まちづくり景観課が市内を案内しました。
最後は、小田原宿なりわい交流館にて、まちえんが推進する「おだわら千年蔵構想」を説明しました。

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by machien2 | 2006-12-02 18:35