まちえんの活動記録

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2005年9月16日 「法政大学キャリアデザイン学部」視察

法政大学視察案内感想;

本日法政大学キャリアデザイン学部の方15名をご案内しました。
午後1時なりわい交流館に集合。梅崎専任講師以下14名の若い方ばかりです。
なりわい交流館について説明し(もちろん、看板のことも)まち歩きを始めました。
コース;籠清→籠常→浜降りの海一部→青物町→あん工房→国際どおり→石川漆器→銀座通り→岩政→チャレンジショップ→まちえん

歩いていて気がついたことを書きます。
・以前にもまして人通りがありません。
特に石川漆器の前は歩いている人もいませんでした。
・籠常のお上さんは学生さんとすぐ仲良くなり分かれるときにはお互いに見えなくなるまで手を振っていました。学生さんはすごく興味を持っていました。
・あん工房のサービスは垢抜けているようで 、学生さんは東京では絶対無いと言っていました。
・石川漆器さんでは工場を見せてくださり30分ぐらい見学していました。珍しいようです。
・チャレンジショップではずいぶん質問していました。先生が応対してくれました。
・空き家になったところ、しまったお店、工事中のマンション、ずいぶん目に付きました。

歩きながらいろいろ話をしました。
:古いものにもよいところを素直に感じてくれる。
:自分の街にもシャッター通りがあったけど、今は官民が協力してよくなった。
:このまちには人情がある
:歩くのは好きなので道案内があればもっと歩きたいなどなど・・・

法政大の方は、翌日レンタカーで街かど博物館を回ったり二の丸広場で行われていた産業祭りも楽しんだり精力的に小田原を見て回っていました。きっと、小田原の風を持って帰ったのではないでしょうか。特に人情を感じ取ってくれた若い方が、よそで小田原のことを話してくれたらうれしいと思いました。

>>法政大学キャリアデザイン学部
文責:小早川
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by machien2 | 2005-09-16 01:12

05 まちえんカフェ@ゾロ目0909


今回のまちえんカフェは、「お堀端メインストリートを生活者も観光客も買物したくなるような商店街にするためにはどうすればよいのか」という中心市街地共通のテーマである「活性化」についての意見を交換しました。
 最初に、米国で1800箇所以上の実績があり、中心市街地の活性化に成功しているといわれている「メインストリートプログラム」という手法の報告がありました。「メインストリートプログラム」という手法の重要なポイントは、
1.「歴史保存」という市民の協力を得やすい事業の実行から活性化をスタートしていること。
2.商店街が3~5組織程度集まった小さなエリア(日本のTMOエリアと比べてとても小さい)で活性化の実施プログラムをつくり、専属のマネージャーがそれぞれマネジメントを実施していること。
3.多くのボランティアがプログラムの策定と活動に参加していること。
 の3点でした。
 続いて、「お堀端メインストリートを生活者も観光客も買物したくなるような商店街にするためにはどうすればよいのか」というテーマで約30名の市民、大学生、商店会メンバーが車座となって、意見を交わしました。ぶらぶら歩き、アート雑貨、クラフト小物などのショッピングが楽しめ、アイスや煎餅などの菓子の食べながら、お堀のボートに乗って癒される、大人も子供も楽しめる多彩なメインストリートになって欲しい。お堀につながる商店街であることもっと強く主張して欲しい。などいろいろな意見が出されました。
 また、今年度、小田原ブランドづくりを目標に開催する「お堀端メインストリート・アート&クラフト商品販売コンペ」についての意見交換も実施しました。その中で、美術系大学の学生、中堅作家などたくさんの参加者を募って欲しい、商品販売コンペの開催を知らせる看板やバナーも作成して欲しいなど積極的な意見が出されました。
 このコンペについては、近日中に開催要項を公開します。
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by machien2 | 2005-09-09 01:29