まちえんの活動記録

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03 まちえんカフェ@ゾロ目1111

に1回”ゾロ目の日”に多様な主体によるまちづくり活動のつなぎ手として開かれる「まちえんカフェ(ネットワーク会議)」今回は、まちえんの母胎でもある小田原市政策総合研究所の今年の研究グループである、善意の交換・循環研究グループの皆さんが今年の研究テーマである「地域助け合いシステム・徳」についての発表を寸劇を通して行いました。
 雨が降るなか、多くの人が集まり、研究員の皆さんの熱演に会場もなんだかポッとした感じに。。。質疑応答でも、たくさんの意見交換がなされました。終わった後には「徳」の登録も受け付けられ、たくさんの方々が登録していました。
 続く、オープンマイクもすでに予定されていたものに加えて「ねじ込み企画」などもあり、だんだんオープンマイクも盛り上がってきました。
 さて、来月のまちえんカフェは「市民活動サポートセンターについて考える」です。今から楽しみですね。

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by machien2 | 2003-11-11 11:59

03 11月1日 粋なまちづくり倶楽部視察

神楽坂見学記
小早川のぞみ

早くも晩秋に入った11月1日(土)の午後、かねてよりご案内をお約束してあった神楽坂を訪ねた。土曜の午後というだけ会って飯田橋の駅前は待ち合わせの人でにぎやかだった。駅を出てすぐのところにユースホステルがあったり、ミニ本屋街があったりする。午後一時半駅前で太郎さんと彼の友人と待ち合わせをする。駅からだらだら坂を下り、にぎやかな交差点を越えて、いきな街神楽坂の大通りで寺田さんを待つ。少し時間があったので理科大方面を歩く。昼間ということもあるが土曜日は休みが多いという小料理屋が点々とする路地を駆け足で回った。昭和40年代から高度経済成長期にはさぞやにぎわったであろうと思い描きながら粋な路地を歩いていると突然空を高層マンションがさえぎる。再び大通りに出て「NPO法人粋なまちづくり倶楽部」理事の寺田さんと会う。神楽坂の戦後の歴史を簡単に説明していただいてからまち歩きを始めた。やはり「芸者ワルツ」以来相当もてはやされた「和」のまちだったようだ。さっき歩いたただの路地も寺田さんと歩くとつややかな雰囲気の道になり人の気配がしてくるから不思議だ。こだわりの居酒屋は本日休業、神楽坂の雰囲気が好きでついに店を出したフランス人のケーキ屋は若い人で賑わい、芸者さん御用達の履物屋さんは塀から中庭を見せてくれる優しさがあり毘沙門堂の周囲には和服の二人連れが粋に歩く姿が似あっていた。最後に友禅染め工房「染小路」に寄って「かぐらむら」というパンフレットや寺田さんが編集している「神楽坂まちの手帖」をいただいた。約2時間歩きゆっくり買い物などしていたら秋の陽はつるべ落としというのでしょうか、あたりはすっかり夜の支度になっていた。神楽坂通りの街灯に灯がともされました。人に迷惑をかけない、人のことに余計なことを言わない口を出さない、などの気風が今でも残っているといいます。歩いた後のすがすがしさは、路地に面した勝手口にもごみがなかったからかしらと思い当たりました。決まりごとのほかにもきちんとまちを愛するルールがあるのでしょう。
次回は又別の魅力を見つけたいと思いました。
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by machien2 | 2003-11-01 12:01