まちえんの活動記録

machien2.exblog.jp

<   2003年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧

03 まちえんカフェ@ゾロ目0808

1.小田原おでんプロジェクト
(1)小田原蒲鉾水産加工組合の丸う田代氏より概要説明が次のとおりあった。 
①単なるイベントではなく、小田原にあじわいとにぎわいを作るの文化活動として実行したい。
②そのためには、リピーターが増加するおいしいおでんでなければならないため、コンテストを実施したい。
③おでんは形式にとらわれず、自由なものであると考えている。
f0119860_14345498.jpg

(2)会場での意見交換を次のとおり実施した。
①なぜ小田原おでんなのか説明をする必要がある。
②コストが高くとも、おいしい、こだわりのおでんを作ってほしい。
③小田原のおでんには、板かまぼこを入れてほしい。
④女性から見るとどこにでもあるものがおでんであり、小田原でなければ食べられないおでんでないと女性は食べない。
⑤小田原は魚の町であり、いわしと鯵をいれて欲しい。
⑥板かまぼこの良さは、歯切れの良さであり、かまぼこおでんを作って欲しい。
⑦主婦にとっておでんといえば、紀文のおでん種であり、小田原から外部に打ち出すことができるコンセプトが必要である。
⑧小田原にヒルトンホテルが進出するので、ヒルトンと提携したおでんを作ったらどうか。
⑨小田原ちょうちんの焼印を入れたおでんを作って欲しい。
⑩ネーミングに千年蔵を入れて欲しい。
⑪おでんパーティーを開催して、横浜のラーメン博物館、カレー博物館に並ぶ小田原おでん博物館を作って欲しい。
⑫おでんは、小田原漆器で食べたい。
⑬小田原の梅干を使ったスープでおでんを作って欲しい。
⑭冷たいおでんが、つくごんから発売されているが、夏のおでんも開発して欲しい。

2.まちしるべ・道しるべプロジェクト
(1)石川漆器の外崎氏と石川氏から次のとおり説明があった。
①小田原の観光客は、約80%の人が小田原市発行の地図を持参してまち歩きをする。しかし、店に来る多くの観光客が道がわかりにくいと感想を漏らしている。
②これは、小田原の印象を悪くするひとつの原因と考えられる。
③小田原を元気にするためには、ネーミングやストーリー性のあるまちづくりが必要である。
(2) 会場での意見交換を次のとおり実施した。
①まちかど案内所のコンシェルジュとして事業をした経験として、道に迷っている人はわかるようになった。特に、スクランブル交差点で迷う人が多い。
②小田原市は、城下町であり、道がわかりにくい。小田原市では、まち歩きがしやすいよう案内マップやまちあるき地図を発行している。しかし、各街かどでの看板は、設置費用が高く、主な施設の変更が多いことから、設置に限界があるのではないか。
③小田原らしい名前が残る「通り名」をみちしるべに明記したらどうか。
④電線地中埋設後の変圧器を道しるべの看板として利活用したらどうか。
⑤京都の清水寺周辺では、手作り看板を作っている。小田原でも、手作りで看板をつくったらどうか。
⑥自分で作った看板には、心が入り、壊れたり、主要な施設が変わった場合、自ら補修を実施するようだ。市民が作れるよう木で作ったらどうか。
⑦すべての街かどに看板をつけることは、不可能であり、まちの歩き方を考慮して、必要となった街かどに設置することが必要である。
⑧たとえば、小田原の寄木技術を活用した看板、漆を使った看板など、いろいろな看板が考えられる。コンテストを実施したらどうか。
⑨まずは、看板コンペをしよう。
f0119860_1435239.jpg
f0119860_143511100.jpg

[PR]
by machien2 | 2003-08-08 14:32